エックスサーバー(XSERVER)にWordPressをサブディレクトリにインストール。 その後、サイトアドレスをトップドメインにするために、index.phpファイルをルートディレクトリ(public_html)に移動…
お友達に頼まれて、セミナーの申し込み用ページを作成。
Youtube動画広告でセミナーを告知して、そのアクセス先としての申し込みページになります。
当初はランディングページ(かなり縦長の情報が多いページ)っぽくするという話もありましたが、 動画でひと通り説明しているので、簡単な申し込みページでOKとのことでした。
Youtube動画広告が和テイスト+侍っぽいので、それに合わせてシャープな感じで作成。 まだ文中のフォントの装飾などは出来ていませんが、大体完成です。
最近のホームページでは、ブログ一体型が流行っています。
その理由は、ブログなのでホームページに気軽にページが増やせることができ、 その増えたページが溜まってくるとGoogle検索などで見つけてもらいやすくなり、 結果として上位にも表示される(SEO対策になる)からです。
そのため、多くのホームページ作成業者で、ブログ一体型のホームページをおすすめしてくれます。
ですが、注意が必要です。
ホームページ作成後に、自分でアクセス数を確認していますか?
結構な人が、ホームページ作成業者に任せっきりになっていて、 自分のホームページが1日、月間どのくらいアクセスされているのか、 知らないという驚きの回答をされます。
それでは、もしホームページの効果が出ていないように感じても、 ホームページ作成業者には文句のひとつも言えません。
Googleさんが本格的にスマホ非対応のホームページの検索順位を 下げる動きをしているようです。
例えば、Flash(以前流行ったホームページ上でアニメーション表示させる技術)を 使っているホームページはスマホ表示に問題があるため、 今後は検索順位を下げるという話です。
もちろんFlashだけでなく、スマホだと見づらいホームページについては、 色々な観点から順位を下げるようにしてくると思います。
個人事業主(中小企業)の中には、できるだけお金をかけずに、 自力でホームページを作りたいと考える方が多くいます。
ですが、実際に作成してみようと思ったときにまずぶつかる壁があります。
それは、「何で作ればいいのか分からない」ということです。
最近のホームページでは、ブログが書けるタイプが流行っています。
ただ、何となく流行っているわけではありません。
それにはもちろん理由があります。
それは、ブログを書くとホームページのページ数が増えるということです。
例えば、毎日ブログを書いていけば、 1年で365ページもホームページの中身が増えるわけです。